元介護職の私が思う老後に備えた方が良いこと

その他

今回は私が介護職時代に実際体験したことや見てきたことにちなんで、今のうちに老後に向けて備えた方が良いと思うことを紹介させて頂きます。私が書いたことが皆様の老後に少しでも良い備えになれば幸いです。

話し相手がいる

まずひとつ目は話し相手の存在です。なぜ話し相手を取り上げたかと申しますと、独居の高齢者が認知症を発症する方を多く見てきたからです。10年以上介護業界にいた中でご家族との同居の方よりも独居の高齢者の方が多かったのも事実です。実際以下のサイトにその根拠となる内容が書かれておりますので、紹介させて頂きます。

認知症高齢者の人口も増加傾向にあり、社会問題になっていますが、孤独な人ほど認知症のリスクが高まることをご存知でしょうか?
ある調査によると、同居人以外との交流が月1回以上週1回以下の高齢者の認知症や要介護状態になるリスクは、毎日交流をしている人の約1.4倍になることがわかりました。また、親せきや友人と行き来することがない、社交的でないといった社会から孤立するような行動がアルツハイマー型認知症の危険因子になるともいわれています。

https://www.imairumo.com/anpi/article/20170526a.html#:~:text=%E5%8A%A0%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%81%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E9%AB%98%E9%BD%A2,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

話し相手がいることで脳に良い刺激になるのでしょうか?どうしても年をとっていくと話す機会や話し相手が減ってくることもあるかと思いますが、認知症を発症したくない方は今から積極的に社会交流することをおすすめします。

段差のない家に住む

私が介護職で働いていた時によく耳にしたことです。

“足を悪くしてから2階に行かなくなった!”“玄関先のあがりかまちが大変なの!”

普段私たちが生活していると全然気にしなかったことが年をとって足を悪くすると、これらのことがとても大きな問題になってきます。本当にご本人が思っているほど足が上がらなくなったり、つまずきやすくなったりします。特に段差によりつまずき、転倒する方を多く見てきました。20代や30代のうちに家やマンションを購入される方もいるかと思いますが、長く住むことを考えるとできるだけ段差のない家を持つことをおすすめします。ご家族に要介護の方がいたり、介護の仕事をしていないとなかなか知ることができません。本当に段差や階段が多いと老後の日常生活で苦労しますので、この度紹介させていただきました。

貯金をしておく

本当に予期もしない出費が増えていきます。特に高齢者になると収入より支出の方が増えていきがちです。私が介護業界にいた時に何人かの生活保護の方と接することがありましたが、皆口々にこう仰られます。“こんなに長生きすると思ってもいなかった・・・”人生予期もしないことが起こるのが常々で、長生きもしかりです。貯金はあればあった方が良いでしょう。年金だけだと入りに限りがあります。早ければ早いうちに将来に備えお金を蓄え、資産形成を行っていきましょう。最近はNISAやiDeCoなど以前に比べると資産形成がしやすい環境になりつつあります。ぜひこの機会に勉強していただき、快適な老後を目指しましょう。

最後に

今回は私の実体験にもとづく老後に備えた方が良いことをテーマに取り上げました。各見だしで取り上げた内容は本当によく見られることで、皆様にすてきな老後を過ごして頂きたいと思い記載させていただきました。今回も最後までお読み頂きありがとうございました!

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